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日本行政書士会連合会 第13280909号 奈良県行政書士会 第827号 代表者 行政書士長森 和奈

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遺族がご葬儀で困る3つのこと

 

ご遺族が葬儀を経験する中で最も困ったことのTOP3を掲載しています。多くの方が初めてのご葬儀で戸惑われますので、これからご葬儀を体験される方のお役に立てば幸いです。
(参考)第10回「葬儀についてのアンケート調査」報告書(一般社団法人日本消費者協会)

1 心付けやお布施の額(37.0%)

ご葬儀で実際にかかる費用の内訳としては、(1)通夜からの飲食接待費(2)寺院への費用(3)葬儀一式の費用に分かれます。「お布施」とは(2)寺院への費用に含まれるものですが相場が分からずお困りになる方が多いです。あくまで平均としては、お経、戒名、お布施を含め446,000円ですが、地域差や宗教によってもバラつきがあります。奈良県を含む近畿圏では平均483,000円という結果もあります。なお、「心付け」というのは、葬儀の担当者や運転手に直接手渡すチップのようなものですが、葬儀社によっては初めから受け取らないところや、おおまかな相場を教えてくれるところもあります。心配な場合は、直接葬儀をお願いする葬儀社へ聞いてみると安心でしょう。

2 通夜や告別式の接待の仕方や手配(26.6%)

実際にお通夜や告別式にどのくらいの人数が参列し、それぞれどのように接待をすれば良いかが分からない方が多いようです。通夜振る舞いの席で、思っていたより会葬者が多く飲食物が足らなくなるなるのではないかとヒヤヒヤしたという声もありました。故人の付き合いがある程度分かっていれば問題無いのですが、思いのほか友人や親せきが来られた場合の準備などで精神的にも経済的にも負担が増えることが多く、そういった意味でも「家族葬」を選ばれるケースが増えています。

葬儀の手順が分からなかった(25.7%)

ほとんどの方はご葬儀に不慣れですので、ご遺族自身が葬儀の手順が分からずバタバタしているうちに終わってしまった、悲しむ暇も無かったという意見が目立つようです。葬儀社へ依頼すると、ほぼ全ての段取りが葬儀社が代わって執り行ってくれますので、そういった意味で葬儀のプロは心強いと言えます。
その他としては、「短時間で決めなければいけないことが多かった」「身内だけとしていたが、身内の子や孫等が参列して断れなかった」「故人の知人・友人の関係で分からないひとがいた」などの声もありました。

初めての葬儀で失敗しないために

故人やご遺族の思い通りの葬儀を行うための条件としては、
(1)故人があらかじめ遺言などで葬儀に関する希望を遺していること
(2)安心して任せられる葬儀業者と依頼すること
(3)遺族が葬儀に関する最低限の知識を有していること
が最低条件です。
家族の死でお辛い状況ですので、なるべく精神的な負担のないご葬儀になることが一番ですね。
奈良でご葬儀をあげられる方、よいご葬儀業者が分からない方は、当事務所でもご紹介させていただいております。お気軽にお尋ねください。